HG 1/100 ガンダムサンドロックカスタム 10

年始から出張があったり、なかなか動けない日々が続きます。

 

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と、いうことで、またお正月中の記事です。

今回実家へ連れて帰ったガンプラは、サンドロック

実際はZZやルシファーのパチ組みに時間がとられ、進めることはできませんでした…。

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ZZと2ショット。

当たり前ですが、1/100は大きいですね。

腕とのジョイントを改修したために、少し上半身がゴツく見えてしまっていますね…。

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いろいろとジャンクを組み合わせて作ったビームライフルです。

塗装のためにまだ接着はしていませんが、なかなか強そうな感じに形が出来上がりました。

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構えた時の様子。

持ち手の位置と肩にあたる部分の調整を頑張りました。

なんとか様になっていますね。

 

Twitterでもアドバイスをいただき、FAZZのようにバックパックに固定する案も考えましたが、とりあえずこのサイズならそのままでも良いかな…と逃避中。

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このマニピュレーターが残念な事に、プラプラです。

可動指ではなく、ビルダーズパーツなどに置き換えたいと思います。

ただ腕との付け根の径が違うので、腕とのジョイントをどうするか悩みます…。

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蛇足ですが、ルシファーに持たせるとこんな感じです。

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完全に持て余しています 笑

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サンドロックの脚の可動域を今更プラスしようと画策。

肩に使ったポリのボール軸を使います。

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作業が汚いですが、まずジョイントを切り落とします。

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プラサポのオスダボを切り落とし、ボールジョイントの方もはめ込んだ後にダボを切り落として脚部へ取り付けています。

とりあえずボールに穴をあけ、真鍮線を仕込みました。

以前調べたプラサポの存在をもう忘れていたので、今回も直に接着しています。

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さっき切り落としたジョイント部分を、脚部のポリキャップに取り付けて、ジョイント部分に真鍮線を差し込み、接着しました。

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予想より遥かに脚が長くなってしまいましたが、最悪まだ調整はできるので、両足同じ加工をしてからバランスを見ようと思います。

 

と、いう感じで、残念ながらサンドロックは未だに下準備といったところ。

 バックパックは少しずつ形になりつつありますが、まだお見せできるような状態ではないのが現状です。

下手すると今月はこういう加工が必要なキットはいじれないかもしれないです。

またしばらくパチ組のみになりそうです。