ラファエルガンダムをドミニオンズ仕様にしたり、ZZガンダムをフルアーマー化したり、ガンダムに装甲を着せるのが好きです。
とりあえずゴツいMSが好きなんでしょうね 笑
ただゴツいだけじゃなく、バランスも大事ですけどね!
技術があるわけじゃないんですが、やたらと風呂敷を広げまくるのが自分の悪いところだと分かってはいますが、今回もやってしまいました 笑
2015年の最後に妹の家で組んだキットです。
ミノフスキーフライト。
ファンネルが真ん中だけ1段下がっているのがやたらと気になります。
このファンネルは、ビーム砲やサーベルを発振できます。
エフェクトは幅広のビーム刃があと3本付属しています(写真は2本使用)。
こんなの飛んできたら泣きます 笑
ファンネルが外れたルシファーの背部はこんな感じ。
ビームサーベルが2本左ももに付いています。
色調が似ているかなぁと並べて見ましたが、全然似ていませんでした。
こうやってくらべると、ルシファー軽く捻り潰されそうなほど華奢ですね 笑
■「1/220 キュベレイ」
3月初製作キット。
マラサイに続き1/220ですが、スナップフィットではありませんでした。
「目玉はピンク」
「目玉」って 笑
カラーチャートですが…ん?
軍艦色なんてキュベレイに使われていましたっけ?
何となく違和感が。
じゃーん。
完成。
あれ、デカい?いや、小さいのか?
スケールが違うといまいちわからないですね。
でもこれ良く出来ています。
顔が潰れた感じで愛嬌がありますね。
ですが、この姿を見るのは恐らくこれが最後。
↓
さっそく胴体をぶった切り、ルシファーに装着。バックパックにしてみました。
さらにキュベレイをバラバラにして、ルシファーに着せて行く作業。
シルエットがかなり太ましく変わりました。
なんだか「ヒトデマン」のよう 笑
なんとなくアシュタロンハーミットクラブっぽくも見えます(気のせい?)。
隙間だらけの部分はジャンクパーツやプラ板で塞ぎます。
あ、これならキマリスと互角に戦えそう。
(あくまで見た目だけの話です。)
ただオルフェンズのキットの素組の完成度は凄いですね…。
まったくいじる気しないです。
ちなみに何故被せるだけのキュベレイを組んだかと言うと、やはり1度姿が見たかったからです。
それだけです 笑
ちなみに1/144だとかなり対格差があったので、この1/220というスケールは絶妙でした。
↓1/144との組み合わせ例
妹の作るキュベレイのパーツが出来上がるたびにルシファーに移植する兄。 pic.twitter.com/pdXJpfndqH
— puffin (@CrTaku) 2015年12月31日
↑正月にリバイヴと組み合わせていましたが、やはり大きいですね。
シルエットに関していえば、このプラモがキット化されても絶対買いませんが、なかなかスタイリッシュじゃない方向で面白く組み合わせられたかと思います。
あいかわらず寄り道ばかりですが、これだけいろいろできるなら、Rジャジャみたいな早くできそうなキットから手をつけた方が良いかもしれませんね…。
とりあえず今後も面白そうなミキシングがあれば挑戦していきたいと思います。
そして購入したこいつ↓
■「HG 1/144 ガンダムバルバトス 第6形態」
今回何故こいつを購入したかと言うと、、、
↑この外伝主人公機、「ガンダムアスタロト」がきっかけ。
かっこいいですよね。アスタロト。
名前の意味としては、ガンダムフレームにはそれぞれ悪魔の名前が付いているそうで、そのうちの一つだそうです。
実はガンダムエックスに登場するガンダムアシュタロンも同義とのことで、これはアシュタロンを作らねば!(ガンダムエックス放送開始20周年とのことですし。)
という話になり…。
簡潔に書くと、「アシュタロンの素体にバルバトスを買った。」
という話です。
Twitterでそのような組み合わせをしている方がいらっしゃったので、可能な範囲でマネさせていただこうという魂胆です。
(第4形態は既に持っているので、せっかくなので第6形態にしました。)
ちなみにさっきのアスタロトは、バルバトス第6形態に一緒に封入されていた、小冊子に、解像度低めで載っていました。
オルフェンズのキットやバルバトスのバリエーションについて細かく紹介されていました。
この見出しですが…、無印グシオンがいない…!!
なんとなくショック 笑
さらにこんな物までもらいました。
これは店頭のキャンペーンらしいですが、なかなかカッコいいクリアファイルです。
使いませんけどね! 笑
あとは小冊子の写真に載っているあの丸いやつ。
「SDガンダムモバイルディスク」と書いてありましたが、詳細不明です。
ゲームセンターとかで遊ぶやつかも知れませんね。(←調べる気ゼロ 笑)
そして未完成キットが増える毎日。
完成癖をつけないと、自分の力量がわからないよ。と言われたこともあるので、ここが踏ん張りどころかもしれませんね。