引き続きシュヴァルべグレイズです。
未だに納得のいく肩パーツがなく、いろいろなキットの肩を取り付けて悩んでました。
■肩パーツ
左上 : シュヴァルべグレイズ(標準) / 右上 : バルバトス第6形態
左下 : ゲイレール / 右下 : ゲイレール(装甲板なし)
ゲイレールが一番しっくりきました 笑
しかも装甲板のないバージョン。
グリムゲルデっぽくて好きですねー。
旧型機の肩なので、性能は落ちるのかも知れませんね。
装甲板を外すとH型のダボが飛び出すので、切り落としました。
装甲と面になるように調整。
角バーニアの小さいやつを2個並べてつけることにしましたが、塗装を楽にしたいので未接着です。
■拳パーツ
平手を30MMのパーツから移植しようと思ったんですが、レギンレイズのオプション平手が余っていたので使うことにしました。
…が、全然流用できません 笑
ちなみに↑の写真の手首部分のボールジョイントはグレイズより小さいです。
と言うことで、パーツの不要な部分を削って相欠きにして組み合わせました。
失敗したわけではなく、様子見。
さらにここから奥行きを詰めます。
奥行きを短くして形ができました(細かい接着や調整は別途必要)。
しかしレギンレイズの手、デカいぞ 笑
作る前に気付けよ、と言いたい^ ^;
大きな加工はひとまず終了。
一応平手はレギンレイズのサイズのまま、右手も作るつもりです。
背中が重いのと、各関節がプラプラになっているので、その辺も手を加えてシャキッと立たせられるようにしたいです。
頭部もカスタムするかどうかは悩み中。
あとはカラーリングが未決なので、今月中には方向性決めなければ…(コンペ締め切りが6月なので)。
■雑記
組み済みのキットを物色していたら、気になるものが出てきました。
ユーラヴェンガンダムなんですが、ヴィートルーガンダムが混ざってますね 笑
けっこうカッコ良いので、ささっと塗って完成させたいですね。
Gレコが今夏完結ということで、お手つきキットも進めていかねば…。