HG 1/144 シュヴァルベグレイズ 5

シュヴァルベグレイズの塗装を開始しました。

サーフェイサー下記の通り。

[装甲]

クレオス Mr.フィニッシングサーフェイサー1500 ブラック

[フレーム]

・ガイアカラー サーフェイサーエヴォ ガンメタ

・ガイアカラー メカサフスーパーヘヴィ

ガンメタがギラつき感MAXだったので、部分的にマスキングして、メカサフで上塗りしました。

[ブルー系]

・ガイアカラー 基本色 コバルトブルー 50%

・ガイアカラー  バーチャロンカラー 風群青 25%

クレオス ブルーFS150044 サンダーバーズカラー 25%

 

今回は爽やかな配色にしてみました。

スマホゲームのアイアンサーガに出てくるフレンチナイトが元ネタです 笑

[チャコールグレー系]

クレオス ジャーマングレーWWⅡ独戦車他 50%

クレオス RLM66ブラックグレー 独機機内他 50%

[バーニヤ/パイプ系]

・ガイアカラー  バーチャロンカラー フレームメタリック2

 

以下塗装後の本体写真なし(撮り忘れ^ ^;)

[ホワイト系]

クレオス クールホワイト 基本色 

[メインカメラ/エイハブリアクター]

・ガイアカラー  クリアー クリアーイエロー(下地 : フレームメタリック2)

[胴体シリンダー部]

・ガイアカラー メタリック スターブライトゴールド

話の流れとは全く関係ないんですが、久しぶりにエポパテを引っ張り出して、ライフルの弾倉裏側と、ブースターの裏側を埋めました。

実際ほとんど見えないような場所は無視するんですが、数年前、名古屋に住んでいた頃に購入したエポパテがあることに気がつき、使用してみました。

色も切削性もとても良いです。

初めて買ったエポパテ以外はずっとこのパテを買ってます。

名古屋のよく行っていた模型店も、どこもガンプラが少なくなって様変わりしているんでしょうね…。

デカールはほどほどにしました。

何故なら大変だからです。

Rジャジャとか昔作ったガンプラ見ていると我ながら感心します 笑

デカールは4種類使っています。

一部タミヤエナメルで部分塗装しています。

黒下地で塗装すると、ほとんど墨入れいらないので、昔からの相棒、フラットブラックの出番は減っています。

レモンイエローは薄めてガンメタ下地の内蔵カメラ上を塗っています。

こんなにあるんですが、どうやって使っていこうか悩みます。

ジム改みたいにエナメル筆塗りもまたしてみたいんですが、あれでも全然塗料減ってないんですよね…。

 

塗装を終え、この記事を書いているころには水性トップコートの乾燥待ちです。

以下の2種類を使いました。

[装甲]

クレオス 水性プレミアムトップコート 光沢

[フレーム]

・水性プレミアムトップコート 半光沢

 

ちなみに今、塗料を水性に移行しようと検討中です。

塗膜も強く、カラーバリエーションの豊富さが魅力なラッカーですが、やはりニオイの問題が大きいです。

ラッカー塗料瓶がまだまだあるので、それを使い果たしてからになるんですけどね…。

 

■雑記

劇場版Gのレコンギスタの公開が近付いてきました。

Ⅳの予告編を見ましたが、大部分が変わるんでしょうか?

クレッセントシップで金星に行く辺りのガイトラッシュ戦がマックナイフの見納めだった気がしますが、パーフェクトバックパックGセルフと戦っていましたね(正確にはバックパックなし…?)。

今のところ謎だらけですが、次はジャハナムを完成に向けて進めたいと思います。