少しずつエアマスター進めています。
↑机の上にガンダムXも連れてきました 笑
前回折れてしまったC字ジョイント。
写真は接着補修した物。
↑の丸の場所なんですが、何とか接着もうまくいき、羽のパーツの付け外しも出来る強度になったのですが、また割れないかが不安なので、結局エアマスターのパーツを使うことにしました。
両面テープで仮止めしただけですが、物凄く変ではないと思うので、これで行きます。
続いて機首の加工。
↑パネルラインをけがき針で彫ってます。
前回のブログの写真ですが、HGAWの機首は3パーツ/3色で色分けされているんですが、旧キットは一体成形。
HGAWの白いパーツに当たる部分に至ってはモールドもないんですよね…。
模型誌では塗り分けしていない作例もあったんですが、キットの外箱の写真はしっかり白も塗り分けていたので、ここはキッチリパネルライン引いておこうと思い、彫りはじめました。
あとは本体にパネルラインの追加と、ブースターのインテークをどうにかアレンジした上でサフに移りたいと思います。
インテークは今のままだとただの階段なので^ ^;
■雑記
既に年末年始休みが恋しいです 笑
初めて実家に帰らなかったので、ここまで自分の家でのんびりしたのも初めてでした。
↓年末年始に組んだキット達です。
コアガンダムⅡ
G3カラー/ティターンズカラー
品切れになりそうだったので予約して購入しました。
どのみち塗装してしまうので、外装のカラーはなんでもよかったんですが、クリアパーツの色がユーラヴェンガンダム付属のコアガンダムⅡと違うのがポイント高いですね。
G-3カラーはヴィートルーガンダムに、ティターンズカラーはユーラヴェンガンダムにします。
ユーラヴェン付属のコアガンダムⅡは昨年サタニクスガンダムになってしまいました^ ^;
MG ブラストインパルス
F90に続きMG。
元日に組みました 笑
ブラストシルエットの色分けが酷過ぎて、これを塗り分けなきゃいけないと思うと気が重いです。
さらにボールジョイントの軸ねじ切り時間も発生し、新年早々傷心状態に…^ ^;
HG トーリスリッター
背面のボリュームがすごいです。
ただ、意外とインコムの付いている羽以外、ジオン味を感じないデザインですよね。
ドーベンウルフ カラーにしようか考えてましたが、答えが出ぬまま箱にしまいました^ ^:
楽しみにしていたハイパーナックルバスターですが、見事にモナカでした 笑
旧キット、ガゾウムのハイパーナックルバスターはグリップが稼働する3パーツ構成なのに対し、トーリスリッターは2パーツ。
一回り巨大化して強そうにはなりましたが、少し残念な仕上がり。
年末年始のパチ組みキットはこんなところ。
エアマスターですが、本当はもう塗装して仕上げたいんです…。
ただ相変わらずの「折角なら精神」が邪魔をしてます。